成功体験レビュー

年上女性とLINE交換に成功した必殺の「ホメごろしメール」

こんな方にオススメの記事です
  • メールが続かない
  • 何を話したらいいかわからない
  • LINE交換がうまくいかない

ターゲットの女性

今回LINE交換に成功した女性は40代半の熟女さんでした(実際は48歳、サバ読んでました)。

プロフィールは特別気になる部分もなくて、「サクラ・業者・割り切り」の類ではないなあと感じたのでメールしてみました。特に「自己評価」の★の付け方がリアルだなあと感じたので。

以下、熟女さんのプロフです。「自己紹介文」はテンプレを使ってました。


会話レビュー

今回ファーストメールに使用したのは「グルメネタ」のテンプレートです。僕は自作したテンプレートを使い分けていますが、年上の熟女さんには年齢差を警戒されてしまうので、10歳くらい歳の差がある時は、前置きを書くようにしています。

ではLINE交換までのレビューです。


▼年齢差を気にしていたのでケアして、サッカーやらお笑いネタをふってみる。


キタ━━━(゚∀゚).━━━!!!
相手の文章が長くなって、明らかにテンションが上がってます。ココでほめ殺しメールを送信!持ち上げまくります!


女性からの「キャー嬉しい」で、もうLINE交換できたと思いますが、トドメの褒め殺し。


女性のテンションが爆上がりしたところで、LINE交換を提案してあっさりゲット!

今回は、2日間にまたいでやり取りをして、メール7通でLINE交換できました。

成功ポイントまとめ

今回のLINE交換はかなりスムーズにいきました。わかりやすく熟女さんのテンションが上がったので、やりやすかったです。成功のポイントは3つあります。

成功ポイントまとめ
  1. 最初は自分の話をする
  2. 褒めまくって、女性をのせる
  3. 女性が積極的になってきたらLINE交換

① 最初は自分の話をする

女性から返信が来ても、共通の話題がなくて、会話が全然盛り上がらない事ってよくありますよね。こんな時は思いっきり自分のペースで、自分の話をしちゃった方がいいです。

当たり障りないメールをしたり、あれこれ質問攻めにするのではなく、まずは自分の事を色々と話して、相手の警戒心をなくす事が重要なんです。男性の事を信用してくると、女性は自然と自分から話し始めるようになります。

だから、話す内容が興味あるかどうかなんて、実は関係ないんですよね。今回の場合も、僕は好き勝手に「グルメ・サッカー・お笑い」の話をしています。これらには大した反応がありませんでした。ほぼスルーです。

でも、熟女さんからの3通目のメールは明らかにテンション上がってますよね、文章も長いし。4通目はさらにアゲアゲ状態です。これが警戒心が溶けて、心を開いてくれた瞬間です!

こうなると会話はスムーズに動き出します。女性のテンションが上がって自ら話し始めるようになると、次第に会話が噛み合って盛り上がってきます。

最初は自分の話をして、女性の警戒心を解く事が重要!

② 褒めて、女性をのせる

どんな女性でも褒められると、テンションが上がります。大袈裟なくらい褒めちぎった方がいいです。言い過ぎかなと思うくらいで、女性にはちょうどいいです。

ちょっと言い過ぎってくらいの「ホメごろしメール」で、今回の熟女さんも明らかにテンション上がってますよね。こうした女性は多いです。特に30歳以上になると、言われなくなってくるので、効果抜群です!

「かわいい、素敵、すごい、好き」この辺の言葉は思いっきり使いましょう。

③ 女性が積極的になってきたらLINE交換

今回の熟女さんのように、メールの後半は明らかに積極的になってますよね。「もっと話したい、質問したい」という前のめりな姿勢が見えます。これがLINE交換の合図です。

今回の熟女さんの場合は、メール連投してきました。もう「LINE交換したいです」って言っているようなもんですよね。もっと仲良くなりたい、もっと知りたいって気持ちがすごく伝わってきます。

ここまできたら、これ以上はメールでグダグダと話さずに、サラっとLINE交換を提案した方がいいです。

LINE交換OKの合図

  • 女性が積極的になってきた
  • 女性の文章に感情が出ている
  • 女性から質問が多くなってきた

成功ポイントの解説は以上です。質問とかあればコメント欄にお願いします〜

追伸
ちなみにこの熟女さん、会ってみたら元ヤンでした(^▽^) 茶髪パーマに派手なメイクでしたが、綺麗な女性でした。確かにアラフィフには見えない、若かったです。

プロフィール欄の「自己評価」が低い女性って、実際はかなりキレイな人多いです。試してみて下さいー!

COMMENT

メールアドレスが公開されることはありません。